今日は、お昼に忘年会である。 おそらく、対面でするのは、4年ぶり。 新型コロナによるパンデミックで外出自粛が、ずっと、続いたから。 まだ、パンデミックが収束したわけではないが、 今日が来るのが待ち遠しかったことは事実である。 ただ、もう、あまり、対面の重要性を感じなくなったのは 私だけだろうか。 ... 続きをみる
パンデミックのブログ記事
パンデミック(ムラゴンブログ全体)-
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久しく、書いていなかったブログ。 母を2023年3月23日に亡くした。 父は二年前の2021年8月2日に亡くなっている。 両親をこのパンデミックで亡くし、 高齢とはいえ、寂しい限りである。 亡くなってから、 ああしておけばよかった。 こうしておけばよかった。 私の場合は、二人兄弟で、遺産相続の問題... 続きをみる
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イギリスの女王様の国葬に参列された天皇陛下は、ノーマスクでした。 そして、ジョー・バイデン アメリカ大統領も 『パンデミックは終わった。』と発言しました。 WHOのテドロス氏も、 『パンデミックの収束が見えたかもしれない。』 と発表。 いずれにしても、まだ、引き続き、予防はしてくださいとのこと。 ... 続きをみる
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中国ではコロナゼロ作戦が終わらない。 インドでは、また、マスクを推奨。 日本は、重症者が少ないものの、病院がひっ迫し始めている。 死者も増えているという。 新型コロナ(Covid-19)のパンデミックが収束する気配すらない。 ワクチン接種も努力義務になり、ブラジルでは、もう、ほとんどの人が打ってい... 続きをみる
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日本で、新型コロナが猛威を振るっている。 心配である。 私の弟家族の大半は、ワクチンを接種していない。 新型コロナのワクチンを接種していない人は、重症化する確率がずっと高くなる。 私のいるブラジルでは、多くの犠牲者を出したのは、記憶に新しい。 しかも、ブラジルも感染者がどんどん増え続けている。 そ... 続きをみる
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23年ぶりの寒さがサンパウロにやってきた。 北風ではなく南風が吹いて、寒くなった。
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明け方、雨。 そして、サンパウロは、マスクの義務化。 振出しに戻るパンデミック。 パンデミックは終わったと吹聴する人をみては、閉口する。 マスク フィジカルディスタンス 消毒 これは、パンデミックの三種の神器であると私は、思う。
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新型コロナワクチン接種の4回目ができるようになった。 今度の月曜日に接種をしたいと思うが、ワクチンが届いているかどうか。 それによって、接種できるかも。 聞くところによると、ワクチンの効力は4か月程度という。 もちろん、公式発表はないので、正しいかはわからない。 ただ、政府機関は、4~6カ月で接種... 続きをみる
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サンパウロをはじめ、ブラジルでは、新型コロナの感染が再爆発中である。 なにより恐ろしいのは、ワクチンの効力が切れてきていること。 そして、 この新型コロナは、本当にWithコロナでいいのかということ。 多くの科学者は、このウィルスは、人工的に作られたもので 自然界にあるものとは違う特徴があると指摘... 続きをみる
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天気が一転。 下り坂のサンパウロ。 6月にはいり、ますます、冷えた。 ただいま、15℃。 身体が冷える。 昨晩は、両足、つるし。 咳が出始めた。 もしかして、新型コロナだろうか。 もう、最悪。
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発熱症状のあった21人が死亡した北朝鮮。 朝鮮中央通信では、 発熱を訴える患者が新たに17万4440人と報道。 なお、その死者が新型コロナウイルスに感染していたかは不明。 それにしも、もし、新型コロナだったとしたら、 どこから、新型コロナが入ったのだろうか。 中国や韓国から、侵入したのだろうか。 ... 続きをみる
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ブラジルは 多くの死者を出したものの現在は、感染者数うも死者数も減少傾向である。 果たして… パンデミックは終わりをつげ、エンデミックになったのだろうか。 どちらにしても 私はマスクを着け続けている。 私が陽性になったら、みんなにうつしたくないから。 二年前、パンデミックが始まる前に大風邪をひいて... 続きをみる
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正確には、 草った卵で卵焼きをつくり、そして、おなかが痛くなったという話。 実は、夜にお弁当を作っているとき、卵を二つわったところ、その一つの卵の粘性がいまいちとおもいつつ、ついつい、もったいないと思い、卵焼きをそのまま作って食べた。 その後は、トイレに立てこもること、3時間あまり。 入っては、出... 続きをみる
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【痛(いた)くもない腹(はら)を探(さぐ)られる】 全く関係ないのに、疑われること。 **************************************** また、在宅ワーク。 新型コロナの感染者がでたためだ。 困ったもんだ。 WHOは、オミクロン株がはびこりだして、50万人が亡くなった... 続きをみる
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【急(いそ)がば回(まわ)れ】 物事を急いでしたいなら、回り道をしたほうが、安全ですよ、っていう意味。 ショートカットをすると、いいことないよっていうこと。 思わぬアクシデントに見舞われてたり、えー、まじ!っていう予想もしなかったことが起こるかもしれないってこと。世の中、一寸先は闇ですから。 もの... 続きをみる
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【居候(いそうろう)の三杯目(さんばいめ)】 居候…もう、死語になったような言葉。 その家の人に気兼ねして生活するのが、居候。でも、みんなと同じようにお腹はすく。みんなと一緒に食事をするとき、三杯目お代わりをそっと出す様をいう。いま、こういった謙虚さを感じるようなことはあるのだろうか、と疑問に思う... 続きをみる
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【以心伝心】 禅宗で、仏の法を人に伝えるときによく使われ、ことばや文字を使わずに、心から心に伝えること。できてますか、以心伝心(・・? ********************************* 新型コロナは弱毒性の感染力の高いオミクロン株の出現から、季節性インフルエンザと同様な対応をし... 続きをみる
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【石橋を叩いて渡る】 僕のこと…いえ、僕の場合は、慎重しすぎて、石橋をたたき壊しながら、渡るっていわれてた。冗談は、さておき、どんなに頑丈な石橋でも叩いて渡るように、何事も用心をしながら行うべきっていうこと。 Forewarned is forearmed. *******************... 続きをみる
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【石(いし)に蒲団(ふとん)は着(き)せられぬ】 人が亡くなれば、もう、墓石だけで、蒲団(ふとん)をかぶせてあげることもできない。ということから、一般的には、親を亡くして後悔したって、始まらないという気持ちの表現である。 ********************************* 連日、新... 続きをみる
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【石(いし)が流(なが)れて木(こ)の葉(は)が沈(しず)む】 この文を読むとどういう情景が浮かびますか。 川から重い石が流れてくると、軽く浮いているはずの木の葉が沈んでしまうというのです。つまり、物事が逆転してしまう様をいいます。例えば、悪人が横行し、善人が追いやられていく世の中のように…。こ... 続きをみる
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【怒りを遷さず】 怒っても、関係のない人まで、その怒りをぶちまけないこと。八つ当たりはだめってこと。 ********************************* 久々、ゆっくりできたけど、朝は掃除から始まって、読書したり、原稿を整理したり。 仕事も残作業をやって、大好きな映画でもみようか... 続きをみる
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【怒(いか)りは敵(てき)と思(おも)え】 怒(いか)りはその身(み)を滅(ほろ)ぼす敵(てき)。 だから、怒ることは、慎(つつし)むべきだということ。 徳川家康の遺訓です。 He overcomes a stout enemy who obercomes his own anger. (自身の怒... 続きをみる
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【案(あん)ずるより生(う)むが易(やす)し】 みんながお産する女性を心配していたが、いざ生むとなると、案外、楽に玉のような子を産んだという。そのことから、物事を事前に危惧するより、実際に行動してみると意外と大したこともなく、たやすく実行できることもあるというたとえ。 *************... 続きをみる
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【雨降って地固(じかた)まる】 雨が降ったあとは、地面がしまることから、問題が起きても、その結果として、物事がうまくいくことをいう。 解決しようと努力すればするほど、泥沼状態になるけれど、ふたを開けてみれば、うまくいって、万々歳ってことになることもあるというたとえ。 ***************... 続きをみる
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新型コロナの感染について 『無症状の人は、感染させにくい』という。だとすると、 子どもから大人への感染は少ないことになる。 逆に 大人から子どもへの感染は多いということになる。 これ、本当(・・?
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【朝(あした)に紅顔(こうがん)ありて夕(ゆうべ)に白骨となる】 ここでいう紅顔(こうがん)とは、年若い者の血色のよい顔のことです。 世の中というものは無常で、生死の予測のできないことをいいます。 Covid-19の感染拡大でパンデミックになった昨年から今年にかけて、他人事ではないですね。ヨー... 続きをみる
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スペイン風邪は1918年ころに始まったパンデミック。 その時にマスク、フィジカルディスタンス、外出自粛という手法は使われている。 そして、パンデミック2年目に多くの犠牲者を出している。 今年は、パンデミック2年目にあたる。 イギリス、ドイツを始め、ヨーロッパ諸国、アメリカ、ブラジルなどなど、どんど... 続きをみる