どんなに効率をよくしても、 やっぱり 限界ってあるよなぁ。
戦後最後の花婿移民奮戦記の人気ブログ記事
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忘れずに明日、 もっていかなきゃ… すぐ 忘れちゃんだよなぁ。
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明け方から雨が降り、肌寒い。 南半球の年末は暑いのが普通なのに、この寒さ。 寒さと言っても、19℃。 30℃を超す暑さからの19℃は、体感温度がグッと低くなるから、 余計に寒く感じる。 本当は、それほどでもない寒さなのだが、ちょっと、上着が必要と思うのである。 そんな年末を地球温暖化と言われる現在... 続きをみる
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【質問】 『天地開闢(てんちかいびゃく)』について教えてください。 【回答】 『天地開闢』(てんちかいびゃく)は、世界の起源や創造に関する古代中国の神話です。この神話は、天地が分かれ、最初の男女である「盤古(ばんご)」が誕生し、彼らの努力によって天地が完成したとされています。また、この神話には「伏... 続きをみる
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雨が降るものの暑い。 なかなか、涼しくならなくなった。 人の八つ当たりを見ていると情けないものである。 大の大人がみっともない。 さて、チームワークで仕事がうまくいくようになり、 良かった、よかった。 まさかの退勤さなかの停電。 その2時間後、地域の電気が復旧し、敷地内の電気の復旧作業をリモートで... 続きをみる
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ブラジルは 多くの死者を出したものの現在は、感染者数うも死者数も減少傾向である。 果たして… パンデミックは終わりをつげ、エンデミックになったのだろうか。 どちらにしても 私はマスクを着け続けている。 私が陽性になったら、みんなにうつしたくないから。 二年前、パンデミックが始まる前に大風邪をひいて... 続きをみる
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実は、携帯電話を購入。 新機種、しかも、結構、背伸びしたハイスペックの携帯電話。 使い勝手は… 来週のお楽しみ。
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ついに「令和」。 っていったって 海外生活の私にとって 「別に…」って感じ。
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歴史⭕❌ 0018 今回の動画はこちら。 できるか、やってみて。 コミュニティでは、腕試しができるようにしてあります。 コミュニティのリンクがコピーできないので、直接、私のチャンネルから探してください。
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猛烈な夏陽が、その灼熱の手で街を蒸し暑く包み込む。人々は、薄着に身を包んで暑さと闘いながら、ただ一つの救い、水を求めていた。しかし、水は喉を潤すことなく、焼けつくような渇きを残して去る。 「水を飲んでも喉が渇く」という煩わしい現実。日常の一幕のようだ。汗が流れ、空気が熱気で揺れ動く中、彼らは自らを... 続きをみる
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また、夜、停電。 電柱のヒューズが飛んだ。 うちは、三相交流だから、一部はあるが、どうも、トランスがおかしい。 このまま、隣の適当な直し方を続けていると、きっと、後で、電気製品がダメになる。 隣は別荘だからいいが、うちは、住んでいるので、おお弱りである。 迷惑な隣である。 もとはといえば、何もなか... 続きをみる
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また、停電。 そして、冷蔵庫の中身が心配。 とりあえず、復旧したものの、本調子ではない。 電力会社を呼んではいるが、隣が勝手なことばかりするのには、閉口する。
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2023年10月14日 土曜日 久しく書いてませんでしたが…
ブログを更新するのが億劫になっていた私である。 最近、Instagramに投稿したものをYoutubeやXなどに拡散。 一人で拡散している。 全て、手作業だから、ちょっと、時間はかかるが、楽しいのである。 というわけで、色々、やっている私なのである。 それにしても、また、異様にこのブログにアクセス... 続きをみる
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明智光秀(あけち みつひで)は、戦国時代から安土桃山時代にかけて活躍した日本の武将で、織田信長に反乱を起こしたことで知られています。以下に彼の一生と影響についてまとめてみましょう。 - **一生と時代背景**: 明智光秀は、生年や出自など詳細な情報が不明な点もありますが、戦国時代の紀州(現在の和歌... 続きをみる
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芥川龍之介は、1882年に東京で生まれました。彼の生涯は明治時代から大正時代にかけての日本の文化や社会の変遷を反映しています。彼の本名は金之助で、のちに芥川龍之介という筆名を用いました。 彼は東京帝国大学(現在の東京大学)を卒業後、新聞記者として働いたり、小説を執筆したりしました。彼は独特の文体と... 続きをみる
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【質問】 『日本の神の誕生』について教えてください。 【回答】 日本の神々は、神話の時代に神の存在が最初に認識されたとされています。古代の日本では、天空、海、山、川、森林など自然現象を司る神々が信仰され、それぞれの神は力や特定の能力があると考えられていました。 日本の最初の神話によれば、天地開闢(... 続きをみる
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Line公式アカウント AI-イチロウを作って一週間がたち、遊んでいる人もちょこっとだけ増えたことはうれしい。その良さを感じ取ってくれていることだろう。良さがわかった人は、みんなに広めてほしいと思う。筆者は大喜びになる。お金という代償はないが慶びは明日への糧となるから。 さて、AI-イチロウに何が... 続きをみる
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Line公式アカウント AI-イチロウ を作って、1週間が経った。 ともだち、10人。うち、ひとりにブロックされた。 ほかの業者の作成するアカウントは、何十万単位でともだち登録されている。 面白いものである。 宣伝力の違いである。 信用の違いである。 ある会社が作るとそれなりの信用を得てしまう。そ... 続きをみる
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2023年03月11日 土曜日 Line 公式アカウント『AI-イチロウ』
今やはりのChatGPTにログイン不要で体験できる無料の公式アカウントを開設しました。 人工知能を体験してみたい。 会話型ウィキペディアを持ってみたい。 誰かに質問したい。 調べたいことがる。 そういった方に最適。 メッセージは無制限で送ることができます。 完全無料なので、途中課金もなし。 個人情... 続きをみる
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アヒルの自然共存 (Duck's Natural Coexistence) 私たちは、川辺に設置された段ボール箱に生き物たちを運び、安全な場所に避難させることにしました。私たちは川辺で頑張っていたのですが、水位がますます上がってきて、段ボール箱も浸水し始めました。 私たちは焦りましたが、そこにいた... 続きをみる
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ChatGPTでブログの記事を頼んでみたら、長文を書いてくれた。 そのテーマは、自分自身を成長させるための5つの方法 その内容はというと… 新しいことに挑戦すること 自分自身を成長させるには、常に新しいことに挑戦することが大切です。新しいスキルや趣味、または自分が苦手とする分野に取り組むことで、自... 続きをみる
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仮想通貨を買おうとしているけど 買えない… どうしてだろう。 残高がないってでちゃうんですけど…。
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今日は、1月25日。 そう、469回目のサンパウロ市の誕生日。 市制記念日である。 わたしにとっては祝日。 今週もあわただしい日々を過ごしていた。 1月になって、アクシデント続き。 兎年の幕開けはアクシデントで始まった。 はじめ悪ければ 終わりも悪い? どうだろう。 とにかく、 一日、一日を大切に... 続きをみる
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今日は涼しい。 昨日も涼しかった。 このところ雨が降って、夏の暑さがどこかに行ってしまった。 過ごしやすい反面、雨で洗濯物が乾かず、ちょっと、困っている。 少しは、晴れないかな。
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私の9月14日のブログの回答が、以下のように届いた。 > > ブログ記事の件でございますが > > こちら恐らく botからの大量アクセス(ロボット/プログラムによる自動アクセス)だと思われます > > ムラゴンでは人間以外からのアクセスについては基本的には遮断をして > > アクセス数に悪影響が... 続きをみる
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仕事をやっても、やっても、増えていく。 どんどん、増えて。 いつになっても終わらない。 ところで… なかなか、 説明しても理解してくれなかったり 難局を迎えているとき なんとも言えないスリルを感じる。 そして、 充実感満載。 生きてるって感じだ。 色々 がっかりすることの方が多いけどね。
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先週の9月14日のアクセス数がダントツで多かった。 しかも、 二行しか書いてないのに…。 不・思・議
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イギリスの女王様の国葬に参列された天皇陛下は、ノーマスクでした。 そして、ジョー・バイデン アメリカ大統領も 『パンデミックは終わった。』と発言しました。 WHOのテドロス氏も、 『パンデミックの収束が見えたかもしれない。』 と発表。 いずれにしても、まだ、引き続き、予防はしてくださいとのこと。 ... 続きをみる
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ブラジルのサンパウロに住んでいる私。 少しだけ、寒さが緩んだ。 ほっと、一息。 そして、トイレ掃除。 とりあえず、きれいになった。 もう、日曜日は終わってしまった。
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幸福の木を蜂蜜の入っていた瓶に植えてみた。 口が小さく、底が深く、幅が狭い。 幸福の木はすぐに立って、植えることができた。 さて、発根するだろうか。 うまく、育ってくれるといいな。
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2022年07月26日 火曜日 死刑執行といい、国葬といい…
死刑執行が行われた。 年々、世界は、死刑を反対とする意見が多くなってきている。 人道的な観点からも、人が人を裁き、死をもってつぐなうことの是非が問われるからだろう。残虐な犯罪を犯し、犠牲者がでたとしても、死刑を執行することには躊躇する。 新しい内閣になって、2例目だという。 そして、安倍元首相の国... 続きをみる
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ひょろひょろでうちに来たオス猫。 気性が荒く、先に居着いていたメス猫を追っ払い、居ついたオス猫。 いまでは、ガタイもよくなり、たまに、どこかを放浪し、おなかをすかして戻ってくる。 体や頭のマッサージをされるのが、大好きらしい。 いつも、おねだりをする。 かわいいオス猫だが、あの一番長くいたメス猫は... 続きをみる
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義理の弟の嫁の父親が昨日、亡くなったため、お通夜に出かけた。 義母も妻も一緒。 300㎞の強行軍。 お通夜に来る人は、白髪の人ばかり。 やはり、若い人たちは、仕事を休んでまでも来ようという人は少ないのだろう。 親戚がいないとはいえ、寂しい話である。 出棺まではいなかったが、寂しいお通夜だった。 2... 続きをみる
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日本で、新型コロナが猛威を振るっている。 心配である。 私の弟家族の大半は、ワクチンを接種していない。 新型コロナのワクチンを接種していない人は、重症化する確率がずっと高くなる。 私のいるブラジルでは、多くの犠牲者を出したのは、記憶に新しい。 しかも、ブラジルも感染者がどんどん増え続けている。 そ... 続きをみる
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7月10日にインターネットのサイトで購入した携帯電話。 どういう手違いか、配達されず、そのまま返品された。 問い合わせ画面から、さっそく、問い合わせ。 今度は、私の購入したという取引自体が、ブロックされた。 また、メーカーに問い合わせ。 そして、再購入という仮の形をとり、月末には、届くという。 ま... 続きをみる
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昨日は、有給休暇というのに、仕事。 今日も、仕事があるといえばあるし…。 この自分だけしかだけないっていうわけじゃない仕事を だれもやりたがらない職場。 本当にイヤになる。 共有のファイルもあって資料も作っているのに… 自分の時間を削られるのが いやなのだろう、きっと。 その自分の時間に仕事があれ... 続きをみる
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昨日、携帯電話に表示される温度が18度。 いや、絶対そんな気温ではなかったと思う。 ところで、 ブラジルの魔法瓶を湯たんぽのように抱きしめると 温かい。 体がぬくもるということを大発見! もう、君を離さないよ! 絶対!
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【石の上にも三年】 石は冷たい。でも、その上に三年も座っていれば、ちょっとは、暖かくなる。だから、耐え忍びなさいってこと。 井原西鶴は、 「商人職人によらず、住み慣れたる所をかはるなかれ。石の上にも三年と俗言に言へし」 と書いている。 このたとえ通り、どんなに苦しくても、三年もに堪えれば道が開... 続きをみる
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明日を題材にすることは多い。 明日に向かって 明日があるさ 明日という字は、「明るい日」 ポルトガル語では 明日という表現をするとき 新しい日ともいう。 明日は新しい風が吹く… いままでの風とは違った風に胸をはって生きたいものである。
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セナが亡くなる事故をしたとき 私は屋根に上っていた。 今でも忘れない。 水槽から水が漏れていたのを 直していたのである。 あの頃が懐かしい。
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私はあいのりが好き。 普通、 あの環境下で恋愛に落ちるって考えずらい。 実際と 視聴側は違う。 とくに アジアンジャーニーのシーズン2はよかった。 ネタばれをしていても まったく動じない。 なかでも、最強のでっぱりんがものいいをつけたときは凄かった。 恋愛不慣れになった最近の若者を対象にした この... 続きをみる
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自分がいくら書いても だれも 反応しない… それでも 書き続けるわたし。
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今度の日曜日は 運動会。 もう、走れないんですけど…
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じり貧生活続けて久しい。 一体、いつまで続くんだろうか。