オフの今日… 掃除… 掃除… 掃除… … の日だった。
戦後最後の花婿移民奮戦記の新着ブログ記事
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アメリカで… 米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)のサイトで確認できるが 米国の新型コロナウイルスの1日当たりの感染者は、 7万9963人(米国で22日午後8時30分から24時間に記録された新規感染者) 過去最多を更新したのである。 累計感染者数は約850... 続きをみる
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朝起きたら 洗顔よし 朝食よし 天気よし 体温よし 元気よし って、 一つ一つ 指を指しながら 呼称してみると かっこいい って、 一人 ニタニタしている わ・た・し
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スペインの新型ころなウィルス感染者が、 欧州連合加盟国として 初めて百万人を超えた。 死者数は3万5千人弱。 世界で感染者が百万人を超えている国は… アメリカ インド ブラジル ロシア アルゼンチン そして スペイン。 世界第6位のスペインなのである。 しかも、スペインの人口は約4700万人。 致... 続きをみる
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帰宅すると まず塩素剤に洋服をつける。 昨日、 塩素剤を水に溶く前に洋服をつけたところ… バケツの一番上にあったジーンズが なんと… まだら模様になってしまった。 ものの見事にである。 仕方ない… 貴重なジーンズ。 まだら模様のジーンズで出勤するしかない。
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子どものころは 退屈で はやく大人になりたいって思ってた。 煙草をすいたい お酒をのみたい それが、私にとっての大人の像。 子どもですから。 ヘビースモーカーだった両親をもつ私。 私にとって煙草は悪いものではなく 食後の一服 仕事中の集中力を保つもの というのが煙草だった。 いざ、大人になってみる... 続きをみる
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ブラジル ボルソナーロ大統領は、 あれだけ効果のない薬どころか、素人療法では危ない薬であるクロロキーナを 国民に推奨していた。 それにもかかわらず、 サンパウロ州知事が推奨する新型コロナに対する予防接種は認めないという。 明かにイデオロギーの戦いになっていて 純粋な健康問題を解決しようとする姿勢を... 続きをみる
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フランス パリ郊外で10月16日 未明、教師であるサミュエル パティさんが殺害された事件を受けて、フランス各地で18日、大規模なデモが行われました。 パリ中心部には、数千人が集まりました。パリ中心部のレピュブリック広場では、 「思想の全体主義に反対」「私は教師」と書かれたポスターが見られました... 続きをみる
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蒸し蒸ししていた今日。 あんまり、蒸し暑かったので きっと雨が降るだろうと思ったら、 雷が落ちた。 早目に弁当を作っていて正解だった。 大雨でサンパウロの交通は麻痺。 私は、早目に大洗濯をして 料理して そそくさと部屋でゆっくりしたのは 大正解だった。 3時間くらい、何もしない じっとしていた。 ... 続きをみる
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最近、フランスの社会の教師が首を切断されて殺害された。 2020年10月16日の未明の出来事。 良い先生だったという記事を見かけたが、 イスラム教預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)の風刺画を 生徒に見せたことがきっかけだったとか。 インターネットで脅迫を受けていたらしい。 社会の... 続きをみる
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そういえば、 とっても 少ない私のブログの読者が一人増えた。 嬉しい限りである。
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10月に入り、暑くなったかと思えば、 今日は、冬がもどったのかと思うほど寒くなった。 まるで、 地球温暖か(・・? って言いたくなるくらい。 ブラジルの気候は、朝晩の寒暖の差が激しい。 だから、健康管理が難しい。 しかも、職場で風邪がはやりだした。 ん(・・? もしかして… Covid-19(・・... 続きをみる
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命って どこから来たのだろう 命って 生まれる前は どこにいるの(・・? 命って 死んだら どこにいくの(・・? 命って あるようで ないような 命って ないようで あるような 不思議なもの
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新型コロナウィルスの感染再拡大の影響を受け、 マクロンフランス大統領は 10月14日に パリ首都圏 グルノーブル リール リヨン マルセイユ モンペリエ ルーアン サンテティエンヌ トゥールーズ の9都市に夜間外出禁止令を発出します。 10月17日から4週間、午後9時から午前6時までの不要不急の外... 続きをみる
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WHOのテドロス氏(事務局長)は、2020年10月12日に 新型コロナウィルス対策に 感染拡大を容認し「集団免疫」の獲得を目指す戦略は、「非倫理的である」 と世界に警鐘を鳴らしました。 テドロス氏の定義する「集団免疫」とは、ワクチン接種に関して使われる概念としています。つまり、 ある集団がワク... 続きをみる
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Covid-19禍での勤務は非常に疲労が激しい。 毎朝、検温。 マスク着用し歩き回る。 息苦しい。 酸欠状態で、頭痛もする。 目の奥が痛い。 しょっちゅう、70度のアルコール消毒。 帰宅すれば、 靴の底を70度のアルコール消毒。 靴は外で脱ぎ、はきかえ。 洋服、全部脱ぎ、塩素水につける。 マスクを... 続きをみる
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このブログのアクセス数が ちょっと、増えてることに気が付く自分。 なんでだろう。 あんまり、気にせず、淡々と書く私。
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みんな 私はかからないって 思ってるふしがある。 明日は我が身である。
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クイズを作れるアプリ 発見! さっそく、ダウンロードしてみた。
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今日は朝から三台、洗車して、 地ならしして、 草刈りして、 暑い一日だった。
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トランプ氏のコロナに罹ったのは、 政略との見方も… ただ、 容態も思わしくないとの憶測も。 だれが、政権を握ることになるだろうか。
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AIはここまで、きた。 文章を生成しする人工知能ができたのである。 記事を書くことも 小説を書くこともできる。 ただ、 どんな学習をするかわからないので、 抑制のできない危険な人工知能になる可能性も大である。 夢も膨らむ人工知能なのである。
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もし、生きていたら… 88歳だった。 あと、2か月だったのに… 父の無念な気持ちが伝わってきそうである。
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【9月25日更新】誤解だらけのブラジル新型コロナウィルス―想像以上に感染死亡リスクが小さい7つの理由― ブラジル日本商工会議所ウェビナー(JETROサンパウロ所長 大久保 敦) 感染死亡リスクが小さい… 2020年10月1日現在 ブラジルの人口 2億人強 日本の人口 1億人強 ブラジルのCovid... 続きをみる
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樹高7mはゆうにある垣根を腰丈に切り倒すこと一か月。 やっと 終わりが見えてきた。 お蔭様で 私の肩は 両方 がたがた。
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腕が上がらない。 夜、痛みで目が覚める。 なんだろう、この肩の痛み。 もしかして、 膠原病(・・? 血の検査をしたほうがいいのかなぁ。
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戦争体験は過去の話というけど 体験した人にとっては、 何年経っても 現在なのである。
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いつできるのだろうか。 早く、パンデミックが過ぎますように。
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人種に対して民族という考え方がある。 人種と云えば 色で人類を分けるが、 色で分けられないと、 民族という考えで分けるのである。 おなじ人類なのに 分けないと気が済まないのかなぁ。
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どうも 怪しい。 今度こそ 雨が降るのだろうか。 大分、雨がふってないから 水ガメの水も減ってきた。 また、 断水が町では行われるそうだ。
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サンパウロ市は課外授業を許可した。 この期に及んで。 Covid-19の感染者数も死者数も微減の状態で 大丈夫なのだろうか。 課外授業だったら、 学校にわざわざ来る必要があるのだろうか。 って思う。 みんなが集まれば、それなりに感染率が高くなる。 しかも、消毒も必要。 ほとんどが無症状ですから。 ... 続きをみる
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キリストって 神だとすると そのお母さんも神(・・? っていうことは… どおりで おかみさ~ん! って呼ぶかと思った。 おっと、勘違い!?
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20年以上の木を切るのは容易じゃない。 肩は痛むし、 切ったら 山積みにして 燃やして その繰り返し。 一体、 いつ、終わるのかな。
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今日は 重陽の節句。 陰と陽が重なる日。 大切な日なんだ!
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マスク拒否で 緊急着陸するわ スェーデンは、国策でマスク拒否するわ 東京オリンピックは Covid-19の感染関係なく開催するは… だったら、 WHOにパンデミックだろ! なんて 言わせなくても よかったんじゃ… なんか 世の中 狂ってる。 予防接種も完成していないのに Covid-19に打ち勝つ... 続きをみる
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東京オリンピックがCovid-19の感染状況に関係なく開催されるという。 本当に大丈夫なんだろうか。 感染状況がいかにひどくなっていようと 多くの人が感染で苦しんでいようと スポーツの祭典をすることで Covid-19の感染に打ち勝ったとするのだろうか。 であれば、 延期などせずに 通常開催すれば... 続きをみる
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キリストが神なのか人なのか 調べてたら 面白くて ついつい ずーっと、調べ続けて いつの間にか 夜が更けてた。 私としてはどっちでもいいけれど… 神とするとお母さんも神になっちゃうし、 創造主のお母さんって、 人間(・・? だったとすると パラドックスに陥って説明に困っちゃう! ってことに。 結構... 続きをみる
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最近 🍩を買うのが週に一度。 おいしいお店ができたんで、 ついつい 買っちゃう。 生地が日本とそっくりなんだもん。
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草刈っているときに 切り株が 手首に刺さり 腫れた。 そして… おととい、お風呂に入った時、 ぴゅーっと膿がでた。 やっと 腫れがひいてきた。 痛くはないんだけどね。
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ワックスまでした。 いつもは液状のワックスを塗るけど 今日は 昔から使っているワックスを丁寧に塗った。 やっぱり 車の光が違う。 それにしても 3台一気に洗うのは、大変。
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両肩が痛みだした。 腕があがらない。 それでも、 仕事を続ける私。 なんとか 持ちこたえてるけど 痛い。
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心… 見えない 重さもない 姿も形もない ないようであり あるようでない 心を見ようとするより 心を感じよう そこに 「思いやり」が うまれるから
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明日という 明るい日。
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人工衛星からの映像を見るアプリをインストールして 自己満足しているわたし。
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リオの市役所の職員は Globo テレビ局の取材妨害を組織的にしている。 これは、一地方公共団体の話であるが、 国も大して変わらない。 ブラジルのボルソナーロ大統領は 組織的にSNSを駆使しFake Newsを作っている。 いまごろ、いい子ぶっても無駄。 厳然と流した証拠はあるし。 問題なのは、 ... 続きをみる
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誰になるんだろう。 菅さんが濃厚…
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友だちの土地に火事がはいり あっというまに800Haが焼けた。 消火活動なんてできるようなもんじゃない。 ちょっとしたいたずらが あっという間に 自然を焼失させたのである。 悲しいとしか言いようがない。 Covid-19も目の見えない戦いである。 ある者は、大したことがないといい、 ある者は、恐れ... 続きをみる
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パンタナールは火事で大変。 友だちの経営しているホテルの敷地 なんと800Ha、ほぼ、全焼。 力を落としている友達。 いままで、これほどひどい火事の騒動はなかった。 組織を骨抜きにしたボルソナーロ大統領。 当の本人、 私の責任じゃぁない。 そりゃ、ごもっとも。 でも、あなたの任期中に 広がる必要の... 続きをみる
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ブラジルで表現の自由が大統領により 脅かされている。 何も言えない 何も書けない 報道すれば、脅迫される。 この繰り返し。 そのうち Covid-19の存在すら否定されることだろう。 きっと、データ操作をしているに違いない。
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しとしとと雨が降り冷えた。 常夏のブラジルにも遅い冬の到来である。 そして、念願のラーメンが今日の食卓を飾る。 楽しみ…
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最近、ドーナッツにはまっている私である。 ブラジルにいるとは思えない味。 とっても、おいしい。 生地の歯ごたえといい 甘さ控えめといい 何とも言えない味なのである。 🍩
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ブラジルはボルソナーロ大統領 マスクの効果はないと支持者に吹聴。 日本では… 感染ピークを迎えたと言い切った。 さて、 このCovid-19の感染は お化けにとりつかれた人しか恐怖がわからないと似ている。 感染して苦しまないとわからないのである。 マスクの話は、世界各地で起きている。 お化けなんて... 続きをみる
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サンパウロ市はCovid-19の感染状況を踏まえ 2020年9月8日からの学校再開(対面式授業)を見送った。 サンパウロ州政府の意向とは違うものである。 州全体としても 本来であれば、かなりの感染数が続いているなかでの学校再開は見送るのが 一般的な措置であり、死の危険を多くの人がおうことになるだろ... 続きをみる
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脱臼した左肩が痛むのはわかるけど なんにもなかった右肩も痛み出し 腕が両方上がらなくなった。 そして、買ってきてくれた薬を飲み始めると 眠気がひどく、 目が開けられない状況になった。 とにかく、ボーってしている。 それが、一日中続く。 3日間飲んで、ギブアップ。 流石に今週は飲めないだろうと 様子... 続きをみる
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ヘレニズムというか 実は、ZawaZawaという掲示板に中学社会をまとめておいた私。 ネット上に公開して、自分のHDの容量を確保しようという せこい魂胆の私の考えなのである。 ところが、私のまとめてるのを見ている人もいて 催促するコメントも見られ… えっ!となり 忙しさにかまけて放置状態だった文章... 続きをみる
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私は日本語のネイティブスピーカーである。 「日本語の特徴はなんですか」と聞かれたら 何と答えるだろう。 意外と答えられないものである。 海外生活も長く、我が子もポルトガル語の方が強くなり とりあえず、私の話す言葉くらい、 どうやったら 「日本語、わかるんですねぇ」 くらい言える子になっておいてほし... 続きをみる
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どうも、鎮痛剤が利きすぎて 眠くてしかたない。
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半年近くコロナのおかげで在宅勤務。 時間を自由に使えることや 交通費がかからないことや 移動時間の無駄が省けることなど利点が多い。 勿論、四六時中対応ってこともあるが それはそれ。 これになれたら、 もとの勤務体制に戻りたくなくなる。 って思うのは私だけ(・・?
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単純明快な動画を作ったら 意外と見てくれている。 手を抜くのも 一つだって 改めて感じた。
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ペガサス流星群が夜空を飾った。 たくさんの流星を見ただろうか。 流星は、夜空の流れ弾のようなもの… 地球にぶつかることはほとんどないが、 結構、 危ない天体ショーなんじゃないかなって いつも思う。 とはいえ、 ロマンティックな夜空を流れ星がワンポイントを加え、 より一層の願いことができたのではない... 続きをみる
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娘にもらったiPhone。 そこにKeynoteをインストールして やっと InstagramのReelに動画を送り込むことに成功。 それまで、 おんなじ動画をアップしては こうじゃない… ってやり直し 娘にやり方聞いて、 それにアレンジしたら 簡単に しかも 無料で 動画をアップできるようになっ... 続きをみる
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二学期が始まった。 とりあえず 対面式授業再開を視野に入れたオンライン授業。 とはいえ、 息子や娘の大学は来年まで対面式授業はないと決定している。 10万人の死者を出す失態を繰り返すボルソナーロ大統領への熱い国民の視線は 変わらず、感染拡大に拍車をかけているのが現状である。 驚くことは、日本政府も... 続きをみる
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何が10万人かというと 2020年3月からブラジルでCovid-19に感染し、亡くなられた人数。 ボルソナーロ大統領の喧伝に騙され、 亡くなった人も少ないくない。 嘆かわしい限りである。 その一方、日本は東京の小池知事は外出の自粛を訴え、 日本政府はとくに自粛の要請はせず… どこの国も指揮系統がめ... 続きをみる
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隣町で開店したドーナッツ屋さんで買ったドーナツをお供えし、 食べた。 父もきっと喜んでいることだろう。 とてもおいしいドーナッツだった。
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空を見上げながら 土を耕し 日本の父を思い出す。 そんな 日々がきっと 続くだろう。
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学校が再開できるような状況にないブラジル。 サンパウロ州の感染者数も死者数もうなぎのぼりである。 消毒につぐ消毒をしても 手間暇かけて、感染者がでたら恐ろしい。 Covid-19の感染が下火にもなっていない状況で 1%上がった、下がったでは 話にならない。 しかも、医療機関を利用する人が少ないとい... 続きをみる
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2020年(令和2年)8月2日 午前2時12分 誤嚥性肺炎のため父は寂しく息を引き取った。87歳だった。 1932年(昭和7年)10月1日に生まれ、昭和を駆け抜けた。 私が若い時、よく戦争中のことを聞かされた。 もの食いの悪かった私は、よく父に 「配給だから食べなさい」 「出されたものは残さず食べ... 続きをみる
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感染ピークを迎えないまま 職場出勤… 定期的なCovid-19の検査とか 考えてるんだろうか。 ウィルスフリーかどうか 確認する必要性を考えない人たちって 安易なんじゃない(・・?
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ブラジルにおけるCovid-19の死者数は 毎日、千人。 2億人強いるブラジル人からすれば、少ない。 必要のない死が毎日、千人でていることを軽視する風潮があるのが、 悲しいことだ。 集団免疫の考え方は 簡単に言えば、 国民が2億人いるとすると 国民の二人に一人がCovid-19に感染し、 100万... 続きをみる
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2020年9月8日から、Covid-19の感染ピークも迎えないまま 学校を再開するというサンパウロ州政府。 大丈夫なんだろうか。 年末は地獄絵が見える気がする。
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だれか、お願いごとしたかな。 私は、Covid-19の収束を祈ります。 よく考えれば、 セルフサービスの食堂、 感染源になるんじゃない(・・? しかも、 パン屋さんも むき出しのパンもやばいし、 売り方改革をしないとだめかも。
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なんと、頭に虫が入った。 頭皮をかじられるとずっきーんっと痛む。 4か所くらい卵を産み付けられた私。 なんてこった…
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ジェットストリーム 城達也 ではまた明日、午前零時にお会い致しましょう。 (1982年頃 ♪ Mr. Lonely) Mr.Lonelyの曲にのせ、淡々とした語り口が大好きだった。 夜間飛行… 真夜中のひと時を癒してくれる彼の声は、とても好きだった。
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久々の雨で 寒くなった。
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今日は雨。 骨休み。 両肩が痛む。 なんてこった。 なんでもなかった右肩があがらない。 なんだろう。 肩周炎ってインターネットで調べると出てくる。 医者に行けという妻。 このコロナで迂闊にいかれない。 痛みを感じるのは、生きてる証拠。 ちょっとは、我慢の日々が続く。
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2020年3月末から5月末の2か月間で50万人がCovid-19の感染したブラジル。 6月1日~20日のたったの20日間で、50万人が感染した。 2か月かかって50万人感染。 その次は たったの3週間で50万人感染。 ぐんぐん 勢いついてるCovid-19の感染 Covid-19の感染による死者は... 続きをみる
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ブラジルに当てはまる言葉。 【混沌】 なんてこった。 ボルソナーロ大統領の横暴がなければ、かなり落ちついて仕事ができたはず。 どうして、ここまでこじれさせたのだろう。 そこまで、経済や医療福祉を混乱させtいいのでしょうか。
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今日って、ダミアンの誕生日じゃん。 知ってる人も少なくなったかも… そう、悪魔の誕生日…
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朝5時から3台、洗車して 電気のない小屋に配線をして、 もう、くたくた。
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週末というより終末って感じ。 毎日、ブラジルで千人以上のCovid-19による死者が出ていても だれも、なんとも思っていないって感じ。 大丈夫なんだろうか。
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両肩が がたがたになった。 痛い。 問題は 腕が挙げられないってこと。 なんでだろう。 力はあるんだけど。 もしかして、 リュウマチ(・・?
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今日って、 虫歯の日(・・?
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左肩を負傷してだいぶになるが、 いまだに腕を上げるのにこき、こきっという。 音がするだけならいいが、痛むのがつらい。 私、左利きですから。 しかも、最近、右肩まで痛みだし、腕が上がらなくなった。 なんで(・・? ちょっと、困るんですけど。 お風呂に入ったときだけ、ちょこっと気分良くなるんだけどね。
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自然はね、生きてるんだ。 だけど、それをわかっている人は少ない。 自然を理解して共存できるような人になりたい。
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WHOから一日の感染者数がダントツトップ。 それでも、外出規制をしない大統領。 当の本人、 Mussoliniの言葉を引用し、 ヒットラーの真似をして、 「私は民主主義を掲げた大統領であり、私の言うことに背くことは許さない」 と豪語する。 ブラジルの大統領「ボルソナーロ」。 本人否定する独裁者丸出... 続きをみる
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ボルソナーロ大統領 賛成派 VS 反対派 そんなことをやってる場合じゃないのに… ボルソナーロ大統領が推し進める経済重視政策のおかげで Covid-19の犠牲者が3万人近く。 感染者は50万人… この代償をボルソナーロ大統領は保証してくれるのだろうか。 みんな、無駄死にしている…。 外出自粛を徹底... 続きをみる
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ポルトガル語ではFogão de lenha. 切った枝をくべて 火をつけた。 あったか!な夜を過ごせるようになった。 朝もこれから、つけて温まろうっと。
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アメリカワシントン大学保健指標評価研究所によると 強制力のある政策をしない場合、 ブラジルは2020年8月4日までにCovid-19による死者は 12万5833人 に上るという。 最悪な数字である。現に、6月1日から外出自粛緩和措置が取られるサンパウロだが、 本日のCovid-19による感染者数、... 続きをみる
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Covid-19が純粋な病気として扱われず、 政治的に扱われている悲しい現実がある。 わざわざ、病名に地名をつけず配慮したのにも関わらず、 中国だ、アメリカだ… ひいては、 クロロキーナを使っていくら死んでもほんの少しの希望に託そう… そういうブラジルのボルソナーロ大統領は、人権団体から訴えられて... 続きをみる
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ブラジル Bolsonaro大統領の言葉は イタリア Mussoliniの言葉を引用している。 独裁者として、自覚している彼の主導権は依然揺るがない。 はやく、この情勢をなんとかしないといけないと思う。 いつまでたっても、Covid-19の収束の気配が見えないのは 犠牲者が増えるたびに、よろこぶB... 続きをみる
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ブラジルにおけるCovid-19の感染拡大が続いている。 ロシアを抜き 世界 第2位。 ワースト記録を塗り替えた。 しかも、 ブラジルからアメリカへの入国が 2020年5月28日からできなくなる。 悲しい話である。
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サンパウロは祝日を前倒し政策を打ち出し、 外出自粛政策の引き締めを試みた。 大失敗に終わった。 Covid-19の感染拡大をものともせず、 ここぞとばかりにレジャーに繰り出すブラジル国民。 サンパウロ市民は、観光地にせっせと足を運び 増々、感染拡大の手助けをしているのである。 一万人に一人が感染す... 続きをみる
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Cotada para assumir o ministério da Saúde, a médica oncologista e imunologista Nise Yamaguchi voltou a defender o uso da cloroquina para tratar casos... 続きをみる
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危険なウィルスを死滅させる最新型の紫外線(UV)ランプ。 危険なウィルスを殺すといわれる紫外線C波(UVC)。 殺菌、ウィルス対策、かび防止に利用されている。どこにかというと医療機関や食品加工業などの施設。 ところが、紫外線C波(UVC線)は危険性が高い。皮膚がんや眼疾患を引き起こすので人には... 続きをみる
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在宅勤務をしていると メールの対応に加えて、 色々、雑用が増え なかなかPCの前から立ち去れない。 やっと、立てたと思ったら、Whatsappで電話応対。 えっ 通常勤務より働いてるって感じ。 しかも、昼夜を問わずに対応するから なんともはや… もう、どうしようもないくらい 忙しいんですけど。
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これが、南半球でしか見られない南十字星。
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ほら、このアプリStar Trecker Lite は、いいでしょ。
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天体観測も寒い外でクビを痛くしなくても見られるようになった。 南十字星や星が一直線になる天体ショーを 居間でゆっくり見られるのである。 夜、外に出ること自体が物騒なので、 いいといえばいいのだが、 寂しい夜空を温かい部屋で鑑賞するのも 一興なのかもしれない。
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世界に比べ、日本のCovid-19による感染者数は著しく低い。 満員電車、バスでの通勤はほかの国と変わらない。 マスクをしているといっても、 それだけで、感染が抑えられるものなのだろうか。 非常に不思議なデータであることは、間違いがないのである。 日本の公衆衛生がしっかりしているというよりも、 初... 続きをみる
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来週から外出自粛が解かれるわけでもなく しこしこと在宅勤務する私。