2020年10月18日 日曜日 仏教師…
最近、フランスの社会の教師が首を切断されて殺害された。
2020年10月16日の未明の出来事。
良い先生だったという記事を見かけたが、
イスラム教預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)の風刺画を
生徒に見せたことがきっかけだったとか。
インターネットで脅迫を受けていたらしい。
社会のことを伝えるとき、中立な立場をとる必要があるが、
未熟な生徒たちがどのように感じるかを予想せずにやると
こういう悲惨な結果になりかねないのである。
表現の自由に関する授業を行った殺害された教師パティさん。
この授業で見せたのがムハンマドの風刺画。
これが女子生徒は、ポルノ画像を見せびらかしたという風に受け止めたのである。
この女子生徒と父親はパティさんを刑事告訴していた。
パティさんは、名誉棄損であるとして訴えていたという。
この女子生徒の父親は、SNSにこのいきさつを投稿したところ、
イスラム教関係者がビデオメッセージで「侮辱された」旨の投稿をしていた。
ロシア大使館では、容疑者氏名も公開しているが、
授業の在り方も問われる事件だと思った。