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娘にもらったiPhone。
そこにKeynoteをインストールして
やっと
InstagramのReelに動画を送り込むことに成功。
それまで、
おんなじ動画をアップしては
こうじゃない…
ってやり直し
娘にやり方聞いて、
それにアレンジしたら
簡単に
しかも
無料で
動画をアップできるようになった。
私の書いたものをGIFにするアプリも使って
結構
いけてる動画が本日完成したのである。
画面がちっちゃいし、
指太いし、
ちょっと編集が大変だけど、
とっても、気に入っている私なのである。
二学期が始まった。
とりあえず
対面式授業再開を視野に入れたオンライン授業。
とはいえ、
息子や娘の大学は来年まで対面式授業はないと決定している。
10万人の死者を出す失態を繰り返すボルソナーロ大統領への熱い国民の視線は
変わらず、感染拡大に拍車をかけているのが現状である。
驚くことは、日本政府も経済優先の政策に切り替えていること。
おそらく、緊迫した日本経済を支えるためには勇敢な感染をものともしない
企業戦士だということなのだろう。
被害や犠牲を最小限に食い止めて、経済を支えるしかないという
スェーデンをはじめ、アメリカ、ブラジルと同じ考えを持ち始めたのだと思う。
いいんだろうか。
何が10万人かというと
2020年3月からブラジルでCovid-19に感染し、亡くなられた人数。
ボルソナーロ大統領の喧伝に騙され、
亡くなった人も少ないくない。
嘆かわしい限りである。
その一方、日本は東京の小池知事は外出の自粛を訴え、
日本政府はとくに自粛の要請はせず…
どこの国も指揮系統がめちゃくちゃで
人間の命がかかっているとは思えないやり方が横行している。
WHOのテドロス氏も嘆くわけだ。
WHOを悪くいう方々も多いが、その反面、日本の指揮系統も乱れていることから、
かなり、混乱している政治状況なのだろう。