今日、働けば、有給休暇。
一年の納め時。
今年もしたいことは、やり切った。
古代ギリシャのお話…
以下、教科書から抜粋
ギリシャ人が紀元前8世紀ごろからつくった「ポリス」は、神殿と広場を中心とする都市国家であり、これを土地や奴隷を持つ市民が自主的に防衛しました。
この文章の意味をどう、とらえたらいいのか、時代背景を知らない人には難解である。
実は、この「ポリス」は、このころに小高い丘に作られた城塞を中心にした都市国家であり、様々な意味合いがあるのである。敵から守る軍事的な意味合いもあり、敵からの襲来に対する防衛をし、団結を強めていたわけである。そして、このポリスには、参政権のある市民、参政権のない市民、それ以外、つまり、非市民で構成されたのである。
書いているときりがないが、何を言いたいかというと、
教科書って、わかっている人には、なるほど…って理解が深まるようには説明しているけれど、わかってない人には、まったくわからず、どんな文章の脈絡になっているのかわからず、つまんないということになる。
教科書 = 難解 = 勉強しない
これが、日本の教科書なのである。
あの一文が分かった人は、見聞の深い人ってことなのである。
職員って
基本
仕事しない。
怠け癖のついた職員は
仕事をすれば
給料アップを要請し
駄々をこねるだけ。
そんな人をみると
いつも思うことがある。
仕事の効率アップを考えないのだろうか。