読者が一人、増えた。
といっても、
登録する人がいないだけ。
カウント数から見れば、
目を通してる人はいることはわかっている。
ただ、読者の登録をするほど
重要なことを書いていない私のブログなんて
価値がないってことだろうって
勝手に思ってる。

コンピュータに保存するより
ネット上に公開保存しておいた方が
容量を食わないし、
いざ、消去っていっても
あ、ちょっとまてよ…
残しておこうって思っちゃうから

ネット上に公開保存をしておいた方が
ブログを打ち切りにさせていただきます…
のメッセージを受け取った瞬間、
保存をしない行動にでれば、
ひと思いになくなるので
まったく問題がないのである。

だから、
クラウドという概念は
公開保存が前提にある。

今後、情報の財産というのは、世界でだれもが共有できるようになっていくだろう。
もちろん、著作権などの問題もでてくるので
そこは、有料にすれば問題がなく、まして、一回だけのコピーしかできないようにするなどいろいろな方法はあるのである。

世の中、
便利になったというよりも
雲をつかむような話になってきたといっていいだろう。