戦後最後の花婿移民奮戦記

日本に生まれ、異国の地に渡り住んだ私のつたない思いをつづります。

雲のように生きたい…

2020年11月26日 木曜日 リオ…

リオはCovid-19の感染の嵐が再来。
集中治療室がパンク状態。


行政は後手後手になっている。
現状についていっていない対応。


治療を待つ人々。


みんな
普通の生活をして
マスクも外し 増す苦。
社会的距離(・・?
超接近中。


行政も行政
民衆も民衆


With Covid-19(・・?
そういう考えはやめた方がいいい。


予防接種(・・?
その実用化は、まだまだ時期尚早というのが
現場の医師の小さな声。
それは、本当だと思う。
まるで、予防接種が希望の星のように報道しているが、
現場の医師は、冷静に分析をしている。
そういう声は、報道もされないし、見向きもされない。
所謂、藁をもつかむ状況という感じ。


何を言われても…


Covid-19を体に


接触させない 入れない 近づかない


これこそがパンデミックを終わらせる大切なことだ。

2020年11月26日 木曜日 予防接種…

新型コロナの予防接種が
記録的な速さで年末年始にかけて世界に出回る。
ただ…
現場の医師はいう。
まだ、
後遺症に対する研究、試験が少ないと。
できることなら、接種しない方が無難だと。


日本でも
予防接種による副作用で
多くの人が犠牲になったことは
記憶に新しい。


接種するべきか
しないべきか…


それが問題だ。

2020年11月26日 木曜日 正しい…

正しい事が民衆に受け入れらることは少ない。
専門家は指摘しても
見向きもしないことは多い。
いまでこそ
注射器、注射針の使い捨ては常識になっている。
昔は煮沸消毒で使いまわしていた。
現場の医師は…
感染の可能性をいつも指摘してきた。
ところが
行政は受け入れなかった。


注射器、注射針の使いまわしに
真っ向から反対していた
医師であった私の母は
いつも嘆いていた。


新型コロナが世界をパンデミックに陥れ
正しいことが見えなくなっているような気がするのは
私だけなのだろうか。