戦後最後の花婿移民奮戦記

日本に生まれ、異国の地に渡り住んだ私のつたない思いをつづります。

雲のように生きたい…

2017年09月14日 木曜日 しまうこと…

マットをきちんとしまうこと。
去年教えたこと
それが
いまだに彼らの習慣として残ってた。
それが、
とっても嬉しかった。
大切なことはね
頭で覚えることじゃないんだ。
きちんとしまわないと
イヤだなーって思う心を育ててあげればいいんだ。


マットは使い終わったらきちんとしまいなさい。


って言ったところで、身につかない。
言われたことは、反発したくなる。
そんなお年頃ですから。


それより、
あー、汚い。
どうしたらいいんだろう。
そうだ、きちんと並べたいな。
どうしたらいいんだろう。


って考えてる様子を見て取って
こうしてみたらって
ちょっと
後押ししてあげたら…


あっという間に覚えちゃうよ。


そ、体で覚えちゃうんだ。
気持ちのいいことは、忘れない。
気持ちのいいことは、一生、忘れない。


一所懸命するのなら
一緒に懸命した方がいい。


それが、躾の一歩だよ。
学習は、体で覚えさせること。

頭に記憶させることじゃないってこと。

2017年09月14日 木曜日 仕事…

とくに人数が少ないとき
仕事は分担すべき
よく、同じ仕事をして間違ってないか確認する人がいるけど
よく考えてごらん。
待遇が同じだったらいいよ。
高給取りと同じ仕事をさせられて
高給取りよりいい仕事をしてたら…
ほら、
やる気なんてどっかにいっちゃうよ。
だから、そんな仕事のやり方は
学校でしか通用しない。
人はね
利害関係が生まれたとき
ずるくなるのは自然な成り行きなんだ。
それがいいとか悪いとかじゃないんだ。
みんな生活がかかっているから。
自分の家族の幸せのために…
って考えるのは当然だから。


だからこそ
仕事や作業は分担してすべきなんだ。


野球を見てごらん。
ぼくの母校は完全分担制だけど…
一般的に
高校野球はどの守備でも守れるように練習するけど
プロは違うよ。
完全分担制。
守備は全部決まっているのがふつう。
サッカーもおんなじだよ。


だからね、
作業や仕事は分担して効率よくやればいいんだ。
そうすれば、ほかの仕事も覚えるし
あの役職につけば
あんな仕事もしないといけないんだ。
どうすればいいのかなって
横目でちらちら見ておけばいいんだ。


作業や仕事は分担すればいいんだよ。


国際分業って言葉もあるでしょ。
こんなところからもわかるでしょ。

2017年09月12日 火曜日 そろそろ…

夕飯と弁当を作らなきゃ。
でも、もう少し、待とうか。
汚い台所を使うのが気がひける。
食パンを食べて、
おなかの虫が騒ぐのをしのいだ。
でも、もう午後十時。
いま、料理して食べれば、また、胃がもたれちゃう。
嗚呼
どうしよっかな。
歯を磨いて、寝ちゃおうか。
さっき、食べに行けばよかった。
体がべとべとでシャワーを浴びたら
出不精になった。
だから、ここで、ぼーっとしている。
そんな毎日が続く。
ここの管理人も
人が少ないのにこんなに汚すのは初めてっと閉口していた。
私も同感。
なんで、こんなに汚いのだろうって思うほど汚い。
この間、2日間、ほっておいたが
あまりの悪臭に、放置されていた食器を洗った。
医大を目指す人たちが多いのに、なんてこった。
こんな人たちに自分の体をまかせられないなぁって思った。
でも…
自分の家ではきっと、
こんなにだらしないことはしないだろう。
そう、思う。
公共の場こそ
相手の迷惑を考えない人は多い。
だって、公共の場だから。
共有するのであるから
責任も共有ってこと。
だれがやっても
自分が被害をこうむらなければそれでいいって思うんじゃないかな。
兎角にこの世は住みにくいのです。