本日は、移民の日。 笠戸丸が1908年6月18日にサンパウロにあるサントス港に着いた日。 石川達三が書いた「蒼茫」という小説の冒頭に ニホンジンが日本を離れ、 ブラジルに着いた時、 誰もブラジルの食事が口に合わず、 床に落としていたという。 あれから、114年が経ち、日系5せい、6世の時代になって... 続きをみる
ブラジル移民の日のブログ記事
ブラジル移民の日(ムラゴンブログ全体)本日は、移民の日。 笠戸丸が1908年6月18日にサンパウロにあるサントス港に着いた日。 石川達三が書いた「蒼茫」という小説の冒頭に ニホンジンが日本を離れ、 ブラジルに着いた時、 誰もブラジルの食事が口に合わず、 床に落としていたという。 あれから、114年が経ち、日系5せい、6世の時代になって... 続きをみる