最近、また、中程度にアクセスが多いと思っていたら
ハッカーに攻撃されていたとか。
なんだぁ。
まぁ、また、普通の数字に戻ったけど。
なんのためにそんなに攻撃するんでしょうね。
ただ、見られないブログを細々書いているだけなのに、ね。

こういうブログくらい、平和に暮らしたいって思うんだけど。
しかも、アクセス数を増やすことで、
機能を遅くさせて、楽しんでいるハッカー。

本当は、

いいねや再生回数を増やすプログラムを、いやがらせに使っているだけじゃないの？

最近の再生回数やいいねは、本当だろうかわからないし、
意外とやらせ的なところがあるし、

なんか、視聴率競走を冷たい目で見ていた人々が、
簡単に〇〇バーとなれるとわかると
すぐに数の論理にはまり、人気を気にしだす世の中には、興ざめするのである。

少数のどこが悪いっていうのだ。

それよりも、多くの世論が間違った選択をしてきた歴史をどう考えているのだろうか。

国民を挙げて、戦争に躍起になっていた国民は、どこのどいつ？

いま、防衛費を増額することで、反対する人もいるし
その反面、隣国の脅威もある。

和平交渉をどのようにするかを議論するよりも
まず、戦って和平を勝ち取ろうとする論理が横行するのが気になる。

しかも、ウクライナで起きている戦争犯罪は立証が難しい。
別にウクライナだけではない。

実際、戦争犯罪を立証するためには、かなりの証拠、組織だってやっていたかが焦点になるのであるから、立証できない場合が多いのである。

やられたら、損。

しかも、命取りになる。

そんな世の中をどう生きていけばいいのだろうか。

師走の忙しいなか、そんなことを思った。