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自家製にこだわるのは、作る過程において愛情がこもるからだ。どんなにまずくても、私は残したことはない。失敗作も味わいがあって美味しいものだ。一生懸命という味だけは、いつもでも、忘れられない。
2018年3月のブログ記事
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有給休暇で1ヶ月のおやすみ。 とはいっても、 ちょっとは仕事をしてしまった… この休みの間に草刈り。 家で働くのは私だけ。 きつい仕事なんて、だれもしない。 だれも、きつい仕事を進んでいる人なんて いまどき、いない。 叱咤激励なんて言葉、もう、死語に近い。 ちょっとでも、汗をかくような仕事をしたら... 続きをみる
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妻のおじさんが先ごろ入院し、 退院した。 遠いところに住んでいるおじさんだが、お見舞いに行った。やつれていたが、思ったより元気そうだった。 やはり、きちんと親戚関係はしておかなきゃね。あすは我が身ですから。
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まどろっこしい「Peing 質問箱」だけれど ちょっと、使い慣れてきたって感じ。 ただ、通信速度が遅いのが玉に瑕。 Twitterでは画像が切れちゃうけど、 質問箱のところでは、大丈夫。 歴史的分野のまとめが見られます。 こんな使い方で、サイトを作らずにサイトを作る私。 無料だから、いいじゃん。 ... 続きをみる
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2018年03月21日 水曜日 Windows Phone…
なんてこった。 夜中に更新が入り、 明け方にリスタート。 そして… いままで、Freeze状態。 ウソでしょ。 僕の大事なデータが迷宮入りだけは避けたい。 って、とくにないからいいけど。 Microsoftのよくある出来事。 あなたの携帯電話はもう、対応されていません… なんて、言われるのが落ちで... 続きをみる
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蝉の鳴き声が聞こえる。 昨日も暑かった。 今日も暑い。 こんななか、所得税申告の準備に追われている。 銀行に行ったり、あっちにいったり。 あれは、どうすればいいのかな。 って思ったり。 予期せぬ出来事のいっぱいある3月。 こんなときにお彼岸法要に連れてってとおばあちゃん。 100㎞以上も走るのに…... 続きをみる
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今日は、息子の21歳の誕生日。 昨夜、Wordを開けて、早速、誕生日カードを作った。 娘にも妻にも一言、書いてもらって、 誕生日の今日、息子にWhatsappの我が家のグループに送った。 やっと、間に合った。 なんでも、ペーパーレスでできてしまう時代。 なんでも、on the airの時代。 すべ... 続きをみる
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あれから、24年が経った。 24年前、私たちは大農場に住み込んで、働いていた。 妻は妊娠していた。 24年前の今日、妻は出血しているのに気がついて、主治医に電話しにいった。 当時、電話なんて、なかったから、 2㎞離れた高速沿いにあった公衆電話まで歩いていった。 主治医の判断で、すぐに診察したいとの... 続きをみる
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一年間、働き詰め… その間に義父が亡くなり 葬儀やら相続で大変だった。 問題があったと言っても… 昔は出生届もままならなかった時代。 そんなときの書類なんてどこを探したって出てこやしない。 ここは、日本ではないし。 日本だって、戦時中、混乱期は 生き別れになったかどうか… なんてわからない時代があ... 続きをみる
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長かった。 辛かった。 大変だった。 そんな一年間だった。 その一年間が、今日、私に終わりを告げる。 その終わりを告げるときまで、全力で… 働かなきゃ。 今日が、最後のお別れの日。 みんな元気でいればいい。 健康が一番なんだ。 それがわかれば、勉強なんて大したことないんだ。 各地に散らばる人達を見... 続きをみる
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一年間の労を一人 癒した。 トンカツ定食食べきれず 残してしまった。
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たらたらと 長文を書くのも読むのも苦手。 文章は 短く簡潔に！
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一年間、働き続けた。 そして… 今週末から、有休だ。 心も体も癒そう。
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ダスティン・ホフマンを思い出す。 教会のガラスをたたくシーンは有名だ。 今日、卒業する人たち… あっという間だった。 晴れの舞台 光り輝く 卒業式
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突然、悪寒。 発熱したみたい。 この2日間は、すぐに眠った。 きっと、一年間の疲れがどっとでたのだろう。 とにかく、疲れたから。
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日本でも有数な某建設会社… 杜撰な工事に呆れる。 窓ガラスが割れてるのに、そのまま飛散防止フィルムを張ってるし。 交換した窓ガラスの枠の仕上げ作業は雑。 フィルムと窓ガラスの間にできた気泡… しかも、割れたガラスの破片で切っちゃうし。 全く、もう… 出入り禁止にしたい。 無責任すぎる。 開いた口が... 続きをみる
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眠っていたブログに歴史的分野の問題集を書き始めた。 みんな、勉強に役立ててくれると嬉しい。 将来、参考書を書き上げようかな。 自分なりにまとめたやつを役立ててくれると 嬉しいんだけど。 これから、本も電子図書にとって代わって クラウドで全部見られるようになるだろう。 有料にしておけば、収入減も収入... 続きをみる
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もう、また、会議の日。 憂鬱… たくさん問題あるし。 一つ解決すれば、問題は二つに。 問題を解決すれば、どんどん、問題が多くなる。 しかも… 仕事を終わらせると、ますます仕事が増える。 仕事がひっきりなしで その見返りは… 変わらない。 いつになったら、よくなるのかな？
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宿をとっているところのサービスが急に悪くなった。 県人会っていっても ちょっと 説明くらいしてほしいんですけど。 何も説明もなく、 運営・経営方針を変えるのは強引だ。 きちんとした説明をしたうえでの変更は納得するが 何も言わずに変更するのは横柄な態度としか思えない。 最近の私の周辺はこんなことばか... 続きをみる
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卒業式が目前 今年は、音響を担当しないから 気が楽 どうせ、待遇は変わらないし。 毎日が、ドサ回り。 最近、お別れっていったって、 SNSがこれだけ普及した時代。 どこにいても インターネット環境が整えば だれとでもすぐにメッセージをかわすことができる。 しかも、画像も動画も送れるし、 やる気にな... 続きをみる
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夕方になると降り出す雨。 そんなときに限って、外に行かないといけない。 人生って皮肉。 なんでだろう。 必ずと言っていいほど 人生という道には、雨が降る。
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脱原発論 小林よしのり著を読んだ。 数字のマジックは昔から。 発電も個人ですれば、そんなに電力供給も難しくないかもと 思うようになった。 新しい電化製品はとくに省エネルギーだし。
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第二十三話 ～消しゴム～ 勉強をするとき大切なことは、きれいなノートを作っていくことでない。消しゴムを使わせないようにすればいい。それは、間違った箇所を『見える化』するためである。苦手な部分、わからない部分を克服できるノートづくりこそが大切。（続く：ミスターの私生活より）
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第二十二話 ～勉強～ 学力の差をなくすために、手始めに、勉強のし方を教えようと思った。そこで、『勉強』の定義から入った。『勉強』って、分からないことを分かるようにすることと板書し、みんなノートに書き写した。大切なことは、好奇心を育てること。（続く：ミスターの私生活より）
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第二十一話 ～クラスのメンバー～ 男子十一名、女子六名の計十七名の個性あふれる元気いっぱいのクラスでスタート。学級会はケンカになって話し合いどころではなかった。議題さえ、話し合いどころか口喧嘩になってしまい、それどころではなかったのである。（続く：ミスターの私生活より）
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第二十話 ～初めてのクラス集合写真～ みんなで写真を撮ろう。それが、学級最初の仕事。これには、誰かに取ってもらわないと三脚を持ってきていない私には無理。そこで、養護の先生に頼むことにした。みんなで緩やかな坂道を駆け上り、ロータリーを横切った。（続く：ミスターの私生活より）
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第十九話 ～入学式～ 私が音響担当のため、クラスに入れない事態が一年間続いた。その中で、私の秘策は、児童たちの自立にあった。まず、頭フラフラ、手足もじもじの入学式の態度を「姿勢」の大切さをみんなに訴えた。そして、私がいなくてもできるように… （続く：ミスターの私生活より）
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第十八話 ～考え、判断、そして行動～ 自ら考え、状況判断、そして、行動。実践しながら、成長をしてほしいことを伝えた。この三つを身につけ、自立した人間になってほしいことを書き綴った。不安と期待の入り混じった第１号だった。 （続く：ミスターの私生活より）