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勤務中にFacebookをするやつを見ていると… 腹立たしい。
2017年10月のブログ記事
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6年半前… 私は奉職した。 そのとき、指摘してきた問題を いま、自分自身の手で解決している。 一つ、そして、ひとつ。 なんともむなしいことだ。 なぜ、いままで、改善してこなかったのか。 だれも着手してこなかったのか。 どうして、人員を増やしたのに、手が回らなかったのか。 もう、むなしいだけである。... 続きをみる
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お弁当を作っているとき 右手人差し指の先っちょをやけどした。 ひりひりしている。
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台所で料理する私。 🍱、作らなきゃ。 もう、何年、🍱を作ればいいんだ。
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狭いアパートの駐車場で 車、こすっちゃったし。 もう、 一度、止まったのに。 バックすりゃ、よかった。
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あ、貴重な一人がいつの間にか、いない。 結局、 読者数は差し引き「１」。 栄えある「１」。 ま、いいや。
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わーい 自分は書くだけ 人のは… 見ない 読まない コメントしません ちょっと、忙しいし そんな、余裕ないし 申し訳ないんだけど こんなブログの読者は きっと物好きとしか思えない。 書き散らかして まるで、 付箋みたいなブログですから。 つぎはぎだらけで 整理すれば きっと きれいな文章になるでし... 続きをみる
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っていつも思う。 これを書いてぐずぐずしていたら、 シャワーをとられた。 ま、いいか。 先に 歯を磨こうっと。
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雨模様の毎日。 その合い間を縫って 棚を運んだり 机を運んだり 大切なことは… 実行すること。 何がないといけない… えっ、これ、どういうこと？ いつも、こうだったんですけど…いいんでしょうか。 なんて、あとで言うのは見苦しい限りである。 要望に沿うために必要なことは、これ。 昨年は、このようでし... 続きをみる
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最近、麦の話をしなくなった。 麦は踏まれてこそ、よく育つ。 だから、苦労は買ってでも、しないさい。 簡単に言えば、そういうこと。 でも、きっとこれ、 今の時代では、虐待やいじめのイメージが強すぎるのだろう。 なんか さみしい世の中になった。
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生きること… 格好なんてとらわれない 人の目なんて気にしない ただ、がむしゃらに 生きれば それでいい 生きることに 教科書なんていらない あなたの熱い気持ちが あればそれでいい
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10年間も足しげく通った母校の創立記念日。 なぜか、この日を大切に過ごしたいと思う。 とくに理由もないのだが、 とにかく、 今日という日を忘れない。
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疲れた。 仕事をすればするほど 仕事は増え、その分の見返りなんてない。 あるのは、 仕事だけ。 人生、こんなんでいいんだろうかって思う。 きっと、奴隷の人たちは生きることだけに専念していたにちがいない。 そう、私は思った。 生きること それは、人生のなかで大切なこと。 生きること それは、格好を気... 続きをみる
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生活水準の違いを武器に利益を得る人たち… そんな人たちは 経済格差ということを 学校で学ぶ。 でも、それを利用しなさいということで学ぶとしか思えない。 格差…といえば、響きは落胆の気持ちに 差別…といえば、響きはどん底に なっていく。 経済格差は、上手に生きる術なのだろう、きっと。
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なんだか もう、何かなら何まで 認められないとなると ただ、疲れと脱力感だけが残る。 もう、片手間…の一言に尽きる。 ただ、それだけ。 やる気… なんて、でるわけがない。 何年間、ボランティアを続けたらいいのだろう。
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とにかく疲れ、 むなしかった一日だった。 大切なことは 他人に迷惑をかけないこと。 そこら辺の腹黒い人たちとは違う。 他人に迷惑になることを嫌い 何から何まで用意周到にしていた義父。 義父の最期まで暮らしていたところを後にして 町に引っ越した義母。 みんな、疲れた。 でも、これからは、町の小さな借... 続きをみる
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今日は、父の誕生日。 1932年生まれ。 昭和7年だった。 当時は、生まれてから役所に届けるまでに何日間かの余裕があってよかった。 だから、本当に生まれた日は違った。 そんな時代に育った父は 幼少のころから東京に育ち 疎開もせず 焼夷弾の雨のなか逃げ惑う日々を送った。 戦争に負け 大変な時代を送っ... 続きをみる